【10月30日】3年生 森の授業
今日は、3年生の「森の授業」がありました。 学校に隣接する「愛子こどもの森」で、1年かけて森の成り立ちについて学ぶ、愛子小学校の特色ある活動の一つです。 こどもたちは、春にマイツリーを決めて観察を続けてきました。 今日は、樹木医である”ドクターHG”がやってきて、マイツリーの変化について教えてくださいました。 春に比べて、葉の様子が変わっていたり、かわいらしい実がついている木があったり。近くで見るからこそわかる変化に、こどもたちの目が輝いていました。 気付いたことは、グループで発表します。 教室とは違った雰囲気の中で、こどもたちが学びを深めた1時間でした。 今日の授業の様子を、河北新報の方が取材に来ました。 近く、記事になる予定とのことです。